きゅうりのウリハムシ対策をしてみた結果【ベニカVフレッシュスプレー】

木製のデスクに革表紙の手帳・コーヒーカップ・多肉植物が置かれたシンプルな部屋。左側に『きゅうりのウリハムシ対策』のテキスト入り 食と農
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きゅうりを育てていると、オレンジ色の小さな虫がやってくる。

葉っぱに丸い穴をあけながら飛び回っているあいつ。

そう、ウリハムシです。

生き物は大切にしたい派なのですが、徐々に葉っぱがスカスカになっていくきゅうりを見て……

さすがの私も農薬の使用を決めました。

「完全撃退!」とはなりませんでしたが、一定の効果はありました。

本記事では、ベニカVフレッシュスプレーを実際に使ってみた結果と、注意した方が良さそうなことをまとめてみます。

同じように、本商品を使うか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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他の野菜にも使える高コスパの農薬を購入

さて、きゅうりを救うべく、農薬を探しに近所のホームセンターへ。

私が選ぶ時に確認したのは以下のポイント。

 ① 食べる野菜への影響がなるべく少ないこと(残留農薬や、薬害(人間でいう副作用みたいな)が怖いから)
 ② 他の野菜にも使えること(野菜ごとだと費用と管理が大変そうだから)
 ③ 散布作業が簡単であること

説明書きをじっくり読んだ結果、住友化学園芸のベニカVフレッシュスプレーに決めました。

「きゅうりは収穫前日まで使える」と記載があったので、これを確認ポイント①の選ぶ基準にしました。

となりのピーマンにカメムシが来るのですが、なかなかカメムシにも効くと書かれたものがなく、唯一この商品だけでした(確認ポイント②)。

水で薄める必要がなくそのままスプレーできるので、散布作業も簡単(確認ポイント③)。

さっそく散布。翌日にはいなくなった……けど……

きゅうりのウリハムシ対策として購入したベニカVフレッシュスプレーの写真。

ベニカを購入した日は晴れていて、散布した薬剤が流れる心配がなかったので、そのまま畑へGO。

さっそくきゅうりの葉と茎に、ムラなく、たっぷりと薬剤をスプレー。

効果が出ることを期待し、その日は帰宅しました。

そして翌日。

ドキドキしながら畑へ行ってみると、見事、ウリハムシの姿はありませんでした!ゼロ匹!

散布後、だんだん数が減るのかな?と想像していましたが、思ったより即効型でした。

これでしばらくは安心。

あとはきゅうりの実がなるのを楽しみに待つばかり。

……と思っていたのですが……

なんと、薬剤散布から3日後。

いました。

ウリハムシが。

効くのも早かったけど、効かなくなるのも早かった笑

ウリハムシは外から飛んでくる虫なので、一度駆除しても完全にシャットアウトはできないんですよね。

よって、今回の私の畑では、「効果はあったけど一時的(3日間)だった」という結果でした。

最初の収穫まではとにかく株を守り切る

今回私がベニカを使ったのは、1つ目の花が咲き始めた頃。

下から2枚目の主枝の葉は、ほぼウリハムシに食べられた状態でした。

農薬を使うことを渋っていたせいで、手遅れだったらどうしよう……

正直そんな心配をしていましたが、無事、2つ目の花も咲き、きゅうりの赤ちゃんも誕生しました。

意外とタフみたいです。きゅうりさん。

ウリハムシの被害は受けたが、その後無事育ってきゅうりの赤ちゃんが出てきた写真。

ただ、苗がもっと小さい時だったら、成長が止まってしまっていたかもしれません。

ある程度育てば、数匹程度のウリハムシ被害は致命的にはなりにくいそう。

とにかく最初の実をつけるまでの間は、できるだけ被害を抑えて株を大きくすることが大事ですね。

対策として防虫ネットも考えたのですが、きゅうりは高さ2m近くになるので、さすがに囲う作業が大変そうで断念。

現実的な対応としては、農薬と捕殺を組み合わせるのがよさそうです。

ちなみに、捕殺は素手でウリハムシをつかんで、地面に置いて足でつぶしています。

最初は使い捨てのビニール手袋を使っていたんですが、作業後にどうせ手を洗うなら素手でいいやという結論になりました笑

農薬で「ずっと防げる」わけではない

農薬には使用回数の制限があります。

虫が来るたびに何度も使えるわけではないので、ここぞというタイミングで使わなければなりません。

たとえば、普段は捕殺で対処し、どうしても数日畑に行けないという時に、事前に農薬散布しておくと、少なくとも数日は被害を抑えられます。

そういう使い方もひとつかなと思いました。

また、使うタイミングの話で言うと、「収穫の○日前まで使用可」という記載も重要です。

まだ育成途中なら問題ないですが、収穫前に使う場合は、決められた日数に従わないといけないわけですね。

まとめ

ウリハムシは飛んでくる虫なので、完全に防ぐのは難しいのが現実。

農薬はあくまで一時的な対処として、捕殺と組み合わせながら使うのがよさそうです。

  • 翌日には効果あり。ただし数日で再飛来する
  • 株が小さいうちは、特に被害を抑えることが大事
  • 来るたびに何度も使えるわけではないため、ここぞという時に使う
  • 農薬+捕殺の組み合わせが現実的
  • 畑に行けない日が続くときの「保険」として使うのもあり

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このブログについて
Life-note Lab 管理人
さじ

会社員歴20年|40歳でフリーランス転向|ブログ×Webライティング×見習い農家|前職も非常勤で継続|自分に合う生き方を再設計中

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