こんにちは。「さじ」と申します。
本ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

はじめまして
私は福島県に住む、40代のフリーランスです。
現在は、朝に畑へ出て野菜の世話をし、昼ごろからブログを書いています。
最後に勤めていた会社の営業や事務の仕事も、非常勤という形で続けています。
会社員時代より休みは少なくなりましたが、不思議と以前より気持ちは軽くなりました。
住宅営業として見てきたこと
会社員時代は、工務店で約8年、個人のお客さん向けの住宅営業をしていました。
退職した今も、同じ会社で非常勤として、営業や事務の仕事を続けています。
資料請求や展示場への来場から、打ち合わせ、契約、引き渡しまで。
ひとりのお客さんを、最初から最後まで一貫して担当するスタイルです。
土地探しのサポートや住宅ローンの相談、各種手続きのフォローも、営業の仕事に含まれています。
たくさんの家づくりに立ち会う中で、うまくいく人と、途中でつまずいてしまう人の違いも見えてきました。
要望の優先順位を決めないまま進めて、最後は家づくり自体をあきらめることになったお客さんもいます。
家づくりは、ほとんどの人にとって一生に一度の買い物です。
だからこそ、住宅会社の中にいる人間として知っていることを、良いことも悪いことも含めて、分かりやすく伝えていきたいと思っています。
畑でやっていること
小さいころから、自然の中で過ごす時間が好きでした。
会社を辞めたとき、新しい仕事のひとつに野菜づくりを選んだのも、それが理由です。
退職してすぐ、ハウスを借りて栽培を始めました。
初めての栽培は、土ではなく砂を使い、液体の肥料で育てる養液栽培です。
ひとりでできる範囲で、葉物や根菜を中心にいろいろな野菜を育て、JAやスーパーに出荷していました。
ハウスでの栽培は、半年ほどで終了しています。
今は、知り合いの畑を借りて、露地で野菜を育てています。
ハウスで育てたのは葉物と根菜だけだったので、2026年の夏は試験的に、ピーマンやナス、キュウリなどの果菜類(実がつく野菜)に初めて挑戦しました。
試験栽培の間は出荷をお休みしていましたが、この秋ににんにくと玉ねぎを植え、2027年5月ごろから出荷を再開する予定です。
そのために、作りたい作物に合わせた土づくりにも力を入れています。
育てている野菜だけでなく、畑に生える雑草や虫を観察して、その生態を調べるのも楽しみのひとつです。
会社員を辞めた理由
40歳のとき、20年続けた会社員生活に区切りをつけました。
辞めた理由は、このまま同じ働き方を続けるより、自分の手で仕事をつくり、自分の責任で届ける働き方に挑戦してみたいと思ったからです。
営業職として働く中で、自分がどんな働き方に向いていて、どんな時にやりがいを感じるのかが、少しずつ見えてきました。
その答えは、会社の外にもあると感じました。
40歳という節目も、背中を押してくれました。
失敗しても、まだ十分やり直せる。そう思えた年齢でした。
私は、要領よく立ち回れるタイプではありません。
どちらかといえば、相手に合わせながら動くことが多く、気を使いすぎて自分の負担を後回しにしてしまう性格です。
だからこそ、「このままでいいのかな」と感じながら働くしんどさも、わかるつもりです。
もしあなたが、今の働き方や生き方にぼんやりと違和感を抱えていたり、変わりたいけれど一歩が踏み出せずにいたりするなら、このブログが何かの参考になるかもしれません。
大きく人生を変えなくても、少しずつ働き方や暮らし方を組み替えていく道もあります。
このブログについて
このブログでは、大きく分けて2つのことを書いています。
ひとつは、住宅営業の仕事で見てきた家づくりのこと(住まい)。
もうひとつは、畑や日々の暮らしの中で、自分で試してきたこと(食と農・暮らし)です。
「Life-note Lab」という名前には、暮らしや人生の中で気になったことを観察して、調べて、試して、記録していく場所、という意味を込めています。
農業や暮らし、働き方の実体験だけでなく、「なぜそうなるのか?」という疑問もそのまま書いていきます。
小さな研究所のような感覚で、気づいたことをできるだけそのまま残していきたいと思っています。